三木市議会 2020-09-11 09月11日-03号
最後に、新型コロナウイルス感染症などによる臨時休業の影響下での小中学校の授業時数不足についてお尋ねいたします。 新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大流行による感染防止対策によって、小中学生にとってはいまだ経験したことのない長期の臨時休業が余儀なく実施されました。
最後に、新型コロナウイルス感染症などによる臨時休業の影響下での小中学校の授業時数不足についてお尋ねいたします。 新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大流行による感染防止対策によって、小中学生にとってはいまだ経験したことのない長期の臨時休業が余儀なく実施されました。
20年前、川西市民からの指摘で、川西市を含む県阪神北教育事務所管内に授業時数不足が大問題となり、国の関係検査員の査察が入っての改善指導がなされた経緯があります。
それから、12月3日付の週刊の教育プロという雑誌がございまして、それにも宝塚市の授業時数不足問題、「文科省異例の調査」と、こういうことで出ております。 これらの記事を中心に質問してまいりたいと思います。 6点質問いたします。 質問の第1、教員の同一勤務評定について。宝塚では小・中学校37校すべて100%勤務評定がされていなかった。
私は、去る2月の代表質問で、独自調査により本市中学3年の大幅な授業時数不足を問題化し、6月議会でも追及し、伊達指導部長は、この今回の結果につきましては真摯に受けとめ反省いたすとともに、教育現場の指導に努めてまいりたいと答弁されておられます。